アメリカに初めて両親がやって来たころ両親だけワシントンDCへ観光ツアーで行きました。
観光ツアーで両親だけナイアガラの滝も。
あの頃、日本人が運営していた会社があったんですが今でもあると思います。
私はまだ子供が小さく次回に、と思っているうちにワシントンDCは行く機会がありませんでした。ナイアガラの滝は数年後に家族で行きました。
今はワシントンDCはそれ程行きたいとも思いません。
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アメリカに初めて両親がやって来たころ両親だけワシントンDCへ観光ツアーで行きました。
観光ツアーで両親だけナイアガラの滝も。
あの頃、日本人が運営していた会社があったんですが今でもあると思います。
私はまだ子供が小さく次回に、と思っているうちにワシントンDCは行く機会がありませんでした。ナイアガラの滝は数年後に家族で行きました。
今はワシントンDCはそれ程行きたいとも思いません。
予定全て終えてホッとしたり寂しく感じたり。
みんな元気で健康で夫婦仲も良くとても安心しました。
ブルージェイの鳴き声は前に住んでいた家の辺りでは良く聴いていたのでとても懐かしいです。
次女の家は同じニュージャージー州でもちょっと南になるので鳴き声をあまり聴きません。
4人目の孫が生まれて初めてのご対面でしたが、とても元気で安心しました。 何度訪れても飽きない、前住んでいた家の辺り。 自分たちの住んでいた家は既に取り壊されて新築の家になっていますが、それでも懐かしい。 不動産税が高すぎて隠居生活の身では住めません。
メリーゴーランドでの打撲まだ少し痛みが残っていますが、あの時
iPhoneも若しかして?と思うくらいにセメントの上に落としてしまい、
もしや、、と心配しました。
やっぱりiPhoneケースはしっかりした物を買うのが正解です。
ガラスも割れず何ともなくホッとしましました。
10年前引っ越しの頃に孫が既に一人でも生まれていたら多分もっと近場へ引っ越したと思います。
ここは気候も良いし中々又北東部へ、、と気持ちが動きません。
息子や娘たちが日本語教えようとしないのが寂しいです。近くに住めば度々訪れて日本語に話しかけしているだけで
少しは覚えてくれると思います。
もうすぐ孫や息子や娘たちに会えると思うと気持ちも高揚とするものです。
今回の孫の誕生日には元旦那は参加しませんが、
去年、別の孫の誕生日に参加しました。
まだビジネスをしているのでスケジュールが合わなかったり
色々です。
そう言えばアメリカは567で海外からは入国禁止中でした。
ドライブ中に自分の保有している会社のトラックを見つけると思わず「頑張って」、、と。
Fedex, Target,Amazon, Costco,など。 FedexとAmazonは良くみかけました。
どれも少しですが張り合いがあります。
今どこも物流状態が悪いそうですが、高速を走るトラックは多かったです。
アメリカは鉄道貨物輸送が限られているという事もあるでしょう。
最近、トラック運転手の567わく?義務化を無しにしたというニュースもあったような。
それが理由で辞められるとこれから年末、トラックドライバー不足では益々品不足になり生活に支障が出ます。
Ohio州と言うと思い出す事があります。
10年前にRoute80から降りて当時の取引銀行にNJの家を売却した小切手を入金した事。
入金するまでずっと緊張しながらのドライブでした。
取引していた銀行は大手の銀行では無く支店が少なくこんな時は不便です。
支店がネットで探してきっと高速道路から近かったのでしょう。
小切手の金額が数日後に無事に自分の口座に着金した時は一安心しました。
引っ越しの為に買ったGPSは更新はしていませんが今でも現役です。
あれ程応援していたのに今まで知らなかったある真実を知ってしまうと一気に覚めてしまいます。
そう考えると不審に思っていた幾つかの動きがぴったりと符合します。
同じく応援していたランチ友は私の言う事を信じません。
勿論現政権も応援できません。
https://www.youtube.com/watch?v=_g1YhPaRWws
実際何州をドライブしているか分からなくなりますが、
車の交通が暫しストップしたのは確かにMissouri州だったような気がします。
ザクロは採り終わるまでザクロジュースを作ったり、ソースを作ったりしています。
指先があくで真っ黒になります。
実を取り出す作業に飽きてきますが、収穫の有り難さも感じる一時です。
https://www.youtube.com/watch?v=xNF9CMhbuLA
あるガスステーションで車を盗難されたと思い一時アタフタと車を探し回り今後どうするか 脳裏を駆け巡りました。 二つの入り口がありどちらも出ると前はガスステーション、中の売店も同じ、 二階にトイレがあり、階段も二つ、もう一方の階段を下りてしまった のが私の不注意でした。 入口を色分けするとか、入り口に大きな字でA、Bとか区別をして欲しいものです。 もしあの親切な方が教えてくれなかったら、、、と思うとぞっとします。 売店の人に事情を話したり、、、、と、本当に一時パニックでした。
道路脇に州境にWelcomeの看板を見ることもありますが、
一体何州を走っているのか分からなくなります。
慣れると見渡す景色に緑が段々多くなって行くことが分かります。
半分砂漠のような風景から少しづつ変わって行きます。
Oklahome Cityの交差が一番交通量が多く大変でした。
GPS頼りだったのですが、混乱して指示が遅いのでハラハラでした。
このGPS一切更新していないので。