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2017年3月21日火曜日
Optionshouse か Merrill Edge かFidelity
Vanguardが20取引をした後は20ドルのFeeだと知ってこれ以上ここではやってられない、と思い安いOptionshouseか知り合いから教えて貰ったMerrill Edgeか迷いました。
知り合いは Merrill Edgeで月に20?取引はフリーだというのでとても興味がありましたが、これは50Kを提携しているBank Of Americaに常に預金をして置く条件があると知りました。
私なら50K を投資に回した方が良いと思いましたが、取りあえず登録して見ることにしました。
同時にOptionshouseも登録しました。
知名度のあるVanguardと違ってOptionshouseはどこか不安が残ります。
Merrill Edgeは最終段階になった時、パスポートなどのコピーも求められました。
手数料もMerrill Edgeは50Kを預金しない場合は1トレードが7ドル近いです。
まだBank Of Americaに口座もなかったのでMerrill Edgeの開設のために作りました。
以前住んでいたところで一時Bank Of Americaの口座を持った時期があったので、簡単でした。
顧客の情報はクローズしてもしっかりと銀行のPC内に保管されているようです。
SSNを教えると直ぐに私の情報が出てきていました。
最終的にはやはり5ドル以内で取引のできるOptionshouseで最初の頃はフリーだったのでトレードを始めたので、結局Merrill Edgeはそのまま保留の状態になっていました。
信頼性から言えば歴史のあるMerrill Edgeの方が良かったかもしれません。
その後Merrill Edgeから大分経ってからこのまま返事が無い場合は登録申請は破棄される、というメールが届きましたが、その頃にはVanguardのトレードも7ドルで出来るようになっていたので、保有銘柄の移動も大変でストレスもかかりそうなので、Vanguardで続けることに決めていました。
保有銘柄の移動に数週間もかかるらしく、途中トラブル事もあるとネットでそんな経験者の話も載っていましたし、終わるまでトレードが出来ず何かあったら大変です。
暴落の恐れが出て来た銘柄を売り切りたい、と思ってもその途中なら出来ません。
今気になっているのは、FidelityもOptionshouseとFeeが同じになった、という最近のニュースです。
Optionshouseは現金は置いてあっても何の利息も付きませんが、Vanguardの場合はMMF口座があり結構良い利率です。
多分老舗のFidelityも同じようなシステムになっているような気がします。
折角お金を増やそうとしているのに、少しでも生みだしてくれる会社が良いです。
そんな訳でその内にFidelityに開いてOptionshouseはクローズしようか、という気持ちになっています。
Vanguardにはチャートが無くて不便な面もありますが、慣れた事もあり分かりやすいページで満足しています。
Fidelityにはしっかりとしたチャートも揃っているというのはYoutubeで確認しました。
Limitでオーダーを出すとチャートを食い入るように見てしまいます。慣れるとこれが無いと物足りません。
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