2020年9月20日日曜日

林檎狩がコロナで閉鎖、5歳の孫の社交性

 今孫のお世話で北東部へ来てます。

かつて住んでいた家はここから北へ30分高速を走らせた街にあります。

私にとっては第二の故郷のような懐かしさがあります。

5歳の孫の積極性には目を見張ります。

公園に連れて行くと兎に角直ぐ気の合いそうな人を見つけるとずっと追いかけて一緒に遊びます。

ただ物を大事にしないし店に行くとオモチャを何か買いたがる。我慢する事も教えないと行けないと思ってます。

この間もCVSでオモチャを見つけて欲しいと言うのを家に一杯あるから我慢しなさい〜と言っても聞きません。

それは車🚘のオモチャ。家に数え切れない車があります。その時は何とか泣いても買わないでいました。娘は不満気ですが構わない。

近所に住む義父母も甘過ぎて直ぐに買い与えているようです。

今日はApple ピッキングに行くとコロナの影響で

出来ないと知りガッカリでしたが敷地内にはお店にお決まりのドーナッツとアップルサイダーや色々売っていて買ってきました。

孫は動物が好きらしくヤギに飽きず🐐餌をあげます。25セントを入れるととうもろこしの種が掌に50粒ぐらい乗ります。

直ぐにそれは終わり下に落ちているとうもろこしの種を拾ってはあげていました。

Apple ciderとドーナツが良く合います。

娘達がついこの間ファームで同じ事をしていたのに今は孫がファームでやっています。

娘達を連れて行った近くのファームは既に土地を売ってビジネス含むモールになっていました。

懐かしいファームが消えるのは寂しいものです。

時間の流れは益々早く感じられる今日この頃。