2020年12月28日月曜日

アメリカの裁判事情 トランプ大統領の再選は大丈夫か 最近のお庭の様子


 

https://youtu.be/Pr8ZNvYpEWI

2020年12月22日火曜日

米国製薬会社で働く息子  グレートリセット計画遂行の為に米国大統領選挙が大混乱

 


https://youtu.be/h92wqdot8Lo

<今頃になって日曜にアップしようとした動画がアップされてました。>


*ある大司教がボス選びの前に寅さんに送った手紙が、ヤバイ!![日本語朗読]021218
(グレートリセットを読み上げてくれます。)
https://www.youtube.com/watch?v=epJHhw_MaSs

*【西岸観察】翟東昇教授の大人気 ディープステート講座
https://youtu.be/WrDEsVS4uWI

トランプ大統領ご夫妻からクリスマス写真付きEメールを受信しました。

 


https://youtu.be/rrVrCrAVwpM

日曜にアップしようとした動画がタイトルのためかアップ出来なかったので

内容をこちらに書き留める事にしました。 (寄付をするとメールアドレスも記入するので自動的にメールリストに載せてくれて メッセージを受ける事が出来ます。) ~~~~~ 息子が製薬会社で薬の研究開発をしています。 今話題のワクチンなどで、それにまつわる担当者の不審死のニュースを偶に見受けられるので心配で昨日電話してみました。 元々物理系の専攻だったのが途中から Biologyに転向してやっとPh.Dも取得して暫く大学に籍を置いていました。 前から大変な状況でもあまり親に悩みを打ち明けるような息子じゃなかったんですが、 この研究をしていて何かに突き当たる事が起きているかもしれません。息子の奥さんはアメリカ人ですがキムチを作ったり納豆も作るようなで珍しい女性で二人ともトランプさんを応援していて話も合うようです。 物理学から生物学に専攻を変更するときもその彼女に相談したそうです。親には決まってから知らされました。その為には夏休みも返上して余分に単位も取らないといけないため、学費も余分にかかってきます。 今回はこの大統領選挙でお互い対立する方を応援して離婚する夫婦も偶にあるそうですが息子カップルは 寄りお互いの気持ちが深まったと思っています。 *** トランプさんは今やメディアからもあらゆる所から総スカン中ですが DSの考えているグレートリセットの計画があるので何かにDSの動きに歩調を合わせないトランプさんの再選を拒もうとしています。 下記動画はバチカン司教のトランプさんへの公開書簡です。 グレーリセットの内容も含め動画の主さんが読み上げて下さっていますので一度ご視聴になってみてください。 https://www.youtube.com/watch?v=epJHhw_MaSs 要約するとワクチンを接種しない人は何もできない世の中にしようとしています。 違反すると資産も没収など厳しく犯罪者として烙印を押されます。 信じられない管理社会、と言うより強権社会になり人の自由な行き来も出来なくなり将来に 夢も希望もなくなります。このような世界には誰も住みたいとは思わないでしょう。 世界政府、お金儲けを考えているダボス会議に参加するような人物とは人間の血が通っているのかと 考えてしまいます。 1/6/21がいよいよ運命の日でこの日にどっちかが大統領になるかが確定するようです。 ペンスさんがその日は議長となり決定権も握っているという事です。 ペンスさんはトランプさんの良き右腕として良いコンビですが、こんな重要な役回りも副大統領にはあったと事も今回初めて知りました。 信頼しているトランプさんの期待に応えてくれると信じています。 あまりに色んなニュースが飛び交っていますが、阻止するには一人一人が行動力を持って発信者にもなることと ある動画で行動するように呼び掛けていました。 小さな力でも固まると大きな力を発揮出来ると信じて今後こんな話題をアップしようと思います。 中国人が何故アメリカをこれほどまでに浸透したか?の動画が上がってました。 その動画は↓です。 https://youtu.be/WrDEsVS4uWI 多くの議員や企業人、銀行家が賄賂とハニートラップでコロッと売国するような人間に変わってしまうが しかしどれも堅い愛国心と道徳心のあるトランプさんには通用しないと述べています。 どれほどの過去の大統領がアメリカをc国に売った事か。 最近は連邦最高裁判事さえも判定よりも最初からDS側です。 これではアメリカの三権分立の崩壊です。 どうかトランプさん再選が来年1月6日に集まった多くの民衆の大歓声に包まれる事を祈っています。 #トランプ大統領 #クリスマス #アメリカ

2020年12月15日火曜日

アメリカ 飛行機からの眼下、山岳部のシアトルの景色 アメリカ大統領選挙 家族でも分断されてます。

 


https://youtu.be/Bj-3dKQQp0E

 動画は9月から10月の飛行機からの景色です。、

家族の中でもトランプ大統領派とそうでない派に分かれてしまい、娘達がトランプ派ではなく話しているとイラつくのでスカイプもしなくなりました。最近政治の話はしないからスカイプしようとテキストしてもかかって来ません。

長男だけがトランプ支持です。次男はリバタリアン?を支持していたようですが、彼は娘達のように強硬ではありません。

スカイプがないと言う事は孫にも会えないのです。

まさかこんな事になるとは。

一層のこと娘達のダンナさんに頼んでみようか、という気持ちもあります。

長女のダンナさんは頼みやすいですが、次女のダンナさんはちょっと。。。

ある州の公聴会で不正選挙の証言者のお一人が家族とも友人とも会社からも解雇されたと言う現在の苦しい胸の内を語っていた方もいました。だから怖くて証言する人がいないのだとか。また脅迫もあると言うのです。

昨日は久々に同じトランプ支持者とランチして来ましたが、色んなお喋りが出来て気持ちもすっきりしました。

お互いに「民主党に投票するなんて、どんな思考回路しているんでしょうね、、」と。

しかし、その方々はCNN系の情報しか見ていないのでトランプさんの悪い噂ばっかりを信じている人たちです。情けない我が娘達もそうなのかと悲しくなります。

まるで民主党は共産政権で未来がどうなるか投票した人は全く予想もつかないようです。

私は幾つか動画を送って何とか洗脳を解こうとしていますが、どうも観ていないかもしれません。

まだまだ公聴会とか裁判とか色々と先行き紆余曲折が予想され最悪のケースも考えられます。

それでも希望を持ってトランプさんを応援し続けます。

今住んでいる州の知事も州務長官も反逆罪で罪に問われるべきだと心から思っています。

ドミニオンで集計が故意に替えられる事も証明されしたので当然です。使用した州は全部集計を画策する為に導入したのでしょう。膨大な賄賂のお金が動いている筈です。

あの国は賄賂は文化だとか。そうやって自国も共産党国を成功させたました。

甘いささやきは最初だけ。騙された民衆は既に遅く、ある日突然自分の土地は全て国に撤収されて初めて大変な事になったと青くなるのです。そうなると元に戻ろう思っても引き戻せません。

来年の1月6日にペンスさんは選挙人で決めた採決がもしJBだった場合は拒否することもできるらしいのです。

そうなると最後はかいげんれいになるのでしょうか。

ぐんぽうかいぎはいつの時点で有効なのか、色々と複雑な憲法上の取り決めがあり弱い頭で整理がつきません。

一か月後がどうなっているか。。。祈る事しかできません。

ここは絶対に引き下がれない事は確かで、もし諦めると自由のアメリカは消えてしまいます。


2020年12月7日月曜日

アメリカ、飛行機の窓から眼下の景色、何故アメリカに移住したか?何故トランプ大統領の再選を望むか?



https://youtu.be/8R-R-VRTBIg

 まだまだ先行き分からない大統領選挙ですがここでバイデンを大統領に誕生させる事は不正選挙が横行して二度と共和党の大統領の誕生は無理になります。

バイデンは単なるフロントでその後ろに蠢く彼らのある計画が画策されていてこのままバイデンが当選すると世界が予定通りに不自由な生活を強制させられる環境が待っています。その為なりふり構わず必死で不正をしてバイデンの当選をメディアがアピールしています。一切真実を流しません。こんな史上最大の不正選挙も流さないような偏向報道はc国を真似ているという事です。


何故、アメリカに来ることになったか、かなり昔の話になってしまいますが、

まだ当時はレーガン政権のころでした。レーガン政権はc国にはトランプさん同様に門戸を緩める事なく強硬に対応していたと後で知りました。

日本の経済成長も良くこれだったらアメリカに支店を設立した方が良いかも、と単純に思い始めての行動でした。

当時は元旦那が始めた製造会社がまぁまぁ順調な伸び方であり、周りからも本格的にアメリカでの市場を広げる為に進出を勧められ、ある日系の会社のバックアップもあって移住することが出来ました。

その会社のオーナーと取り巻きの方にアメリカに来た頃は何かとお世話になったものです。

最初はその会社の1コーナーで元旦那は仕事をしていましたが、自社の社屋を建てるまでに会社も順調に成長していました。


そのオーナーは成功者として本も出版されています。

バブルがはじけてアメリカの支社を閉じる事になり、元旦那は日本の本社で主に仕事することになりました。当時から日本との行き来が多かったです。

そんな経緯もあり元旦那とは離婚になりました。

10年ぐらい前に不動産税の高い北東部の家を売って南西部に引っ越しをして今に至っています。

アメリカで誕生した娘も含め全員今後もここで生活をしていく予定で、それぞれ家庭を持っています。 娘息子が住むアメリカに私もずっと住む決意もあったので、4年前に市民権を取得した後の初めての選挙でした。

レーガン政権のころは何のアメリカに対して将来の不安もなく過ごしていました。

それが急に何かおかしいと気になりだしたのは9 1 1の頃からでした。

どう考えても直ぐにイラクに突き進むあの政権のやり方は気に入らない、とずっと思っていました。

同じ共和党なのにブッシュは最初からトランプ大統領を支持していませんしトランプ大統領もブッシュとは一線を置いているのが分かります。

こうやって同じ共和党員でも当てにならっず、州知事でさえも、すっかり買収されてしまっている今のアメリカの現状を移住した来た頃は想像することができませんでした。

このまま黙って共産民主党に政権は渡せないと多くの愛国心の弁護士も立ち上がって最悪、最高裁で決着が付くかもしれません。

最高裁判事はどうもブッシュ政権の頃に推されて就任した人物らしく、民主党寄りとの噂もあり気になっています。

一か月後はどうなっているか?

来年の1月20日の大統領就任式はトランプ大統領再選として受諾演説されることを強く祈っています。

今後孫たちも住むアメリカを共産国には絶対させたくありません。トランプさんも同じ事を演説されていました。

社会主義の国にはさせない、と。