まだまだ先行き分からない大統領選挙ですがここでバイデンを大統領に誕生させる事は不正選挙が横行して二度と共和党の大統領の誕生は無理になります。
バイデンは単なるフロントでその後ろに蠢く彼らのある計画が画策されていてこのままバイデンが当選すると世界が予定通りに不自由な生活を強制させられる環境が待っています。その為なりふり構わず必死で不正をしてバイデンの当選をメディアがアピールしています。一切真実を流しません。こんな史上最大の不正選挙も流さないような偏向報道はc国を真似ているという事です。
何故、アメリカに来ることになったか、かなり昔の話になってしまいますが、
まだ当時はレーガン政権のころでした。レーガン政権はc国にはトランプさん同様に門戸を緩める事なく強硬に対応していたと後で知りました。
日本の経済成長も良くこれだったらアメリカに支店を設立した方が良いかも、と単純に思い始めての行動でした。
当時は元旦那が始めた製造会社がまぁまぁ順調な伸び方であり、周りからも本格的にアメリカでの市場を広げる為に進出を勧められ、ある日系の会社のバックアップもあって移住することが出来ました。
その会社のオーナーと取り巻きの方にアメリカに来た頃は何かとお世話になったものです。
最初はその会社の1コーナーで元旦那は仕事をしていましたが、自社の社屋を建てるまでに会社も順調に成長していました。
そのオーナーは成功者として本も出版されています。
バブルがはじけてアメリカの支社を閉じる事になり、元旦那は日本の本社で主に仕事することになりました。当時から日本との行き来が多かったです。
そんな経緯もあり元旦那とは離婚になりました。
10年ぐらい前に不動産税の高い北東部の家を売って南西部に引っ越しをして今に至っています。
アメリカで誕生した娘も含め全員今後もここで生活をしていく予定で、それぞれ家庭を持っています。 娘息子が住むアメリカに私もずっと住む決意もあったので、4年前に市民権を取得した後の初めての選挙でした。
レーガン政権のころは何のアメリカに対して将来の不安もなく過ごしていました。
それが急に何かおかしいと気になりだしたのは9 1 1の頃からでした。
どう考えても直ぐにイラクに突き進むあの政権のやり方は気に入らない、とずっと思っていました。
同じ共和党なのにブッシュは最初からトランプ大統領を支持していませんしトランプ大統領もブッシュとは一線を置いているのが分かります。
こうやって同じ共和党員でも当てにならっず、州知事でさえも、すっかり買収されてしまっている今のアメリカの現状を移住した来た頃は想像することができませんでした。
このまま黙って共産民主党に政権は渡せないと多くの愛国心の弁護士も立ち上がって最悪、最高裁で決着が付くかもしれません。
最高裁判事はどうもブッシュ政権の頃に推されて就任した人物らしく、民主党寄りとの噂もあり気になっています。
一か月後はどうなっているか?
来年の1月20日の大統領就任式はトランプ大統領再選として受諾演説されることを強く祈っています。
今後孫たちも住むアメリカを共産国には絶対させたくありません。トランプさんも同じ事を演説されていました。
社会主義の国にはさせない、と。
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