2020年11月20日金曜日

ペンシルベニアの田舎の風景 不正だらけのアメリカ大統領選挙

 


https://youtu.be/LEqOM4sv3qI

9月から10月中旬まで滞在したニュージャージーとペンシルベニアの動画がまだあります。

ペンシルベニア州はフィラデルフィアとピッツバーグ以外はそれほど大きな街はないような気がします



今回の大統領選挙は単なるトランプさんVSバイデンの戦いではありません。

民主党の後ろに張り付いているC国、DSの存在が今大きくクローズアップされて初めてその存在に注意する人が多くなったかもしれません。

C国は拡張政策でどんどん他国を浸透して自分たちのやりやすい国に変えようとアメリカさえも20年も前からマネトラ、とハニトラで主要人物に入り込んで作戦を立てていたようです。

クリントンのころからその浸透ぶりが顕著になってオバマ政権の8年間にアメリカはすっかり弱体になったと聞きます。

C国に会社、工場を進出させアメリカ人の働き口が少なく、そのうえ移民も増やすので時給も下がります。

トランプさんはピーター・ナヴァロの「C国覇権」の本を読んだ後、これは大変だと大統領になる事を決心したそうです。

最初はあんまり期待もせずに眺めていましたが、徐々に「America First」の政策で失業率の低さや経済が上向いて行きアメリカが変わってきたように思っていた矢先に世界的なコロナの広がりでアメリカは特に感染者数も多くて経済も下降線かもしれません。

そんな時の選挙だったのでトランプさんは不正が起きやすいので止めて欲しいと郵便投票は反対していましたが、大統領でそれを止める事は出来ません。

結果はまさかのバイデンが一応勝ったようですが、次々に発覚している不正を黙って許してそのまま大統領とはあり得ない。

アメリカ市民の気持ちは先日のワシントンDCでも{Stop The Steal}

に表れています。約50万以上の人が集まったようです。

兎に角、不正を正して法の裁きを国の憲法に沿ってトランプさんが再選となる事を願っています。

不正される事が分かっていたドミニオンという集計マシンは10年も前から禁止されていたとか。

何故10州以上の州知事はそれを導入したか、徹底的に調べて頂きたい。

今いる州もドミニオンを使っていたそうですが共和党の州です。 早めに当確のニュースを出したりRINO(Ripublican Is Name Only)の人物のようです。

不正が出来るマシンを導入するとキックバックも入る仕組みを考えていた人物もいたらしく、兎に角今回は民主党のあくどさには辟易します。それだけしないとトランプさんに勝てないと思ったのでしょう。

前政権の人物たちも怪しいし、バイデンは息子も直ぐに逮捕されても当然な行為なのにそのままです。

アメリカは3権分立が守られていると思っていたのですが、今回は色んな今まで溜まっていた膿が露わになった気がします。

今、トランプさん側の有能なジュリアーニさん、シドニーパウエルさん、リンウッドさんなど最強コンビな弁護士さん達もこのままでは民主主義の危機に直面していると、やる気満々です。

トランプさんの当選を祈りながらこれからも応援して行きます。 この溜まった膿を再選後にきれいにして頂きたいものです。今後も孫たちが住むアメリカが共産社会主義のような国には絶対になって欲しくありません。


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