動画は9月から10月の飛行機からの景色です。、
家族の中でもトランプ大統領派とそうでない派に分かれてしまい、娘達がトランプ派ではなく話しているとイラつくのでスカイプもしなくなりました。最近政治の話はしないからスカイプしようとテキストしてもかかって来ません。
長男だけがトランプ支持です。次男はリバタリアン?を支持していたようですが、彼は娘達のように強硬ではありません。
スカイプがないと言う事は孫にも会えないのです。
まさかこんな事になるとは。
一層のこと娘達のダンナさんに頼んでみようか、という気持ちもあります。
長女のダンナさんは頼みやすいですが、次女のダンナさんはちょっと。。。
ある州の公聴会で不正選挙の証言者のお一人が家族とも友人とも会社からも解雇されたと言う現在の苦しい胸の内を語っていた方もいました。だから怖くて証言する人がいないのだとか。また脅迫もあると言うのです。
昨日は久々に同じトランプ支持者とランチして来ましたが、色んなお喋りが出来て気持ちもすっきりしました。
お互いに「民主党に投票するなんて、どんな思考回路しているんでしょうね、、」と。
しかし、その方々はCNN系の情報しか見ていないのでトランプさんの悪い噂ばっかりを信じている人たちです。情けない我が娘達もそうなのかと悲しくなります。
まるで民主党は共産政権で未来がどうなるか投票した人は全く予想もつかないようです。
私は幾つか動画を送って何とか洗脳を解こうとしていますが、どうも観ていないかもしれません。
まだまだ公聴会とか裁判とか色々と先行き紆余曲折が予想され最悪のケースも考えられます。
それでも希望を持ってトランプさんを応援し続けます。
今住んでいる州の知事も州務長官も反逆罪で罪に問われるべきだと心から思っています。
ドミニオンで集計が故意に替えられる事も証明されしたので当然です。使用した州は全部集計を画策する為に導入したのでしょう。膨大な賄賂のお金が動いている筈です。
あの国は賄賂は文化だとか。そうやって自国も共産党国を成功させたました。
甘いささやきは最初だけ。騙された民衆は既に遅く、ある日突然自分の土地は全て国に撤収されて初めて大変な事になったと青くなるのです。そうなると元に戻ろう思っても引き戻せません。
来年の1月6日にペンスさんは選挙人で決めた採決がもしJBだった場合は拒否することもできるらしいのです。
そうなると最後はかいげんれいになるのでしょうか。
ぐんぽうかいぎはいつの時点で有効なのか、色々と複雑な憲法上の取り決めがあり弱い頭で整理がつきません。
一か月後がどうなっているか。。。祈る事しかできません。
ここは絶対に引き下がれない事は確かで、もし諦めると自由のアメリカは消えてしまいます。
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