(中々美味しいザクロになってくれません。今年はどうかな?)
株投資を初めて1か月半後ぐらいに、ファイナンスアプリという便利なアプリを知りました。
ある知り合いの集まりに参加すると、その中に株の話が出来る人がいて、その方は私よりも数か月早く株投資を始めた人で、便利なファイナンスアプリを教えて貰いました。
回りになかなか株の話が出来る人がいなかったのでその集まりに参加して良かったです。
初めて買った安いスマホはそのファイナンスアプリもなく、許容量もぎりぎりになっていたので、そのファイナンスアプリを入れる為に他のアプリを消して使っていました。
また、安いスマホの電話プランはDATA付でないので出先で値動きをチェックしたくてもネットにも入れません。
この機会にと思いeBayでiPhoneを購入して、電話のプランも替えて今は出先てもファイナンスアプリで値動きをチェック出来るようになりました。
eBayで買ったiPhone6は中古ですが、とても調子が良いです。
最初の頃は2つのスマホからファイナンスアプリをチェックすると、従来からもっていたスマホにはiPhoneには載っていても、偶にあるニュースが載っていない時があったり、古いスマホには無かったConversationsのコーナーがiPhoneにはある事も知りました。
同じ種類のアプリでも、これほどスマホによって表示が違う事に驚かされます。
結局、今はiPhoneだけでファイナンスアプリを見ています。
良いタイミングでファイナンスアプリの存在を知って、またiPhoneに乗り替えて良かったです。
今や一日のネット時間の内、このアプリをチェックする為に結構時間を費やしています。
Conversationsの中の話も誘導しようとしている、何かしらの人物もいるかもしれない、という予想もつくので全部は信じないようにしています。
偶にお互いの嫌いな政治批判は何とか成らないか、と思えるほど煩く感じます。
投資方法
そう言えば、それぞれ自分の投資方法が段々確立するもので、私は配当金で安定したインカムを得る方法が合っているような気がしていますが、その方は安い時に買って、高くなると売る、という方式でトレードをしている、と語っていました。
確かにどんな安定した有名企業の株でもかなり下げる時もあり、また必ず上がっていきます。
その投入した金額によって買った時と売った時のキャピタルゲインって確かに配当金とは比べられない程大きい金額を得る事が場合によっては可能でしょう。
しかし良いタイミングばかりでないは無い事も予想ができます。
私のやり方だと、運営資金をそれぞれの株に投入した後はHoldがほとんどなので、その後はもうそれ程何もすることがありません。
偶に気が変わってHoldと決めた個別株を売って別の個別株に充てることも偶にしてます。
しかし値動きは気になるのでファイナンスアプリは頻繁にチェックしています。
株投資をするようになって前よりも政治の動きにも敏感になっています。政治経済が株の値動きに反応するのでこれは当然です。
AAPLの株に興味
また、AAPLに興味を持ちだして買おうか、と思うようになったのはiPhoneを持つようになった頃からです。
やっぱりiPhoneは世界的にも断然トップの人気もあり、使った多くの人が次も使いたいと思わせる商品です。
タイピングも前の古いスマホに比べてiPhoneはとてもスムーズでタイピングが億劫で無くなりました。
今一番の投入先は2番目と僅かの差ですがAAPLです。
パフォーマンスが良いと気分良いですが、その反対の時は何でだろう?と心配になって原因となるニュースをアプリでチェックしてしまいます。
やっぱり個別株はETFと違って一寸した刺激もあって良いです。