変わり映えしない日常です。
娘から母の日のプレゼントが届きました。
本当に小さいチョコレートのパッケージですが嬉しいものです。
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ここの州はいよいよロックダウンが徐々に解除しています。
昨日は小売店がオープン、
床屋やサロンは予約制にして金曜からオープン。
レストランやコーヒーショップがテーブルの間隔を開ける事を条件に月曜からオープン。
こうやって街に活気が戻って来ると考えるだけで良かった、と思います。
仕事したくても止められていて全米アチコチでデモも起きていますが、
健康体の人がずっと家に居られる筈もありません。
ニュースも感染者数と死亡者数を大げさに報道していて違和感しかありません。
幾人の人が退院して今はどれくらいの人が入院しているかの明細は一切ありません。
抗体検査だの、PCRの検査だの、ワクチンがどうのこうの、毎日そればっかりです。
もういい加減にウンザリしていた所に徐々にこの州は普段通りの活気が戻って来ると知っただけでも気持ちも晴れます。
仕事を止められる事は幾ら援助金をもらっても足りません。
NYCはアパート代だけで数千ドル？です。
このように人々がホッとしている様子を想像するだけで安心出来ます。
日本は要請自粛ばかりで補償も中途半端で国民の事はそっちのけです。これではどれ程の多くの方々が困っているかと思うだけで今の政権に反発したくなります。 世界にはどこの国よりも多額なお金をばら撒きするのに、、、自国民には何故そんな冷酷になれる。
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CRWDを少額で参入しました。
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