2020年5月3日日曜日

Vlog-シーリングファンの季節到来、パインツリーは手が掛かります。// パチンコ屋の犯人扱いは変



いつの間にかシーリングファンが嬉しい季節になりました。
シーリングファンには電気用とファン用に2本の紐があり、それが長年の劣化で切れてしまいます。
今二本が切れたままです。
一か所は電気用の紐。 電気は点けず他のランプを使用して直していません。
もう一か所はファン用の紐が絡まって強弱が出来なくなりました。一年中動いています。一番弱いモードで良かったかも。
電気屋さんを呼んで修理するのは躊躇します。多分結構な工事になりそうです。
取り外して分解をする必要がありそうです。築40年過ぎた家なので色々とこんな所にガタが来てます。

椰子の木などパインツリーの世話は大変です。
葉っぱが結構枯れます。
椰子の木は高いので業者に頼みますが、ライセンスの業者は高く、そうでない場合は安いですが、
ケガをした場合は雇い主が治療代を払うという判決が出たそうです。
作業を始める前に「ケガをしても一切責任は持ちません」、と書いた文章にサインをして貰うと良いそうです。
住んでみないと分からない事ってあります。
以前住んでいた地域はパインツリーは育たない地域だったのでこんなに厄介だとは夢にも思いもしませんでした。

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最近の日本のパチンコ屋の悪者扱いが度を越しているような気がします。
パチンコは嫌いで行った事は昔一度ぐらいしかありませんが、今非常事態宣言で自粛を叫んでいますが、だからと言って犯人扱いはあり得ません。
要請であって強制では無いです。
強制するなら全てお金で補償すべきです。
従業員を抱えて経営者も必死で商売をしないと従業員も大変で路頭に迷う事になります。
とんかつ屋さんの店主は自殺ではないかとニュースもありました。
政府の無責任な要請はそんな中小企業の経営者を苦しめ、そこで働く従業員を苦しめています。
大阪の偉そうに市長が「名前を晒す。。」と言うあの人物とその関係者は確かある方の動画では
マカオまでプライベートジェットで視察に行ったそうです。
カジノを大阪に呼び込もうとしている本人がパチンコを排除したいのか、と言う噂もあります。
兎に角防疫に気を付けながら経済を回すことが大事。
毎年インフルエンザはやってきます。
何故今年だけこれほど世界中で大騒ぎしていて違和感しかありません。
日本も観光客が来るからと素晴らしい藤の花をカットした話とか、一寸ここまでくると
やり過ぎです。
それに対して何も騒がない日本。
アメリカはアチコチでデモが起きています。
人間の自由に動きたいという要求は誰にもあります。
それをメディアを使って「家にいるのが最善」と洗脳させています。
アメリカでアチコチデモを起こす人々の感情こそが人間らしいと思えるのです。